ソニーのVRシステム PlayStation VR が発表!発売日は? [ゲーム]
ソニー・コンピュータエンターテインメントが開発していた
バーチャルリアリティシステムの正式名称が
「PlayStation VR(プレイステーション・ヴィーアール)」に決定、
2016年の上半期には発売されることが発表されました!
今まで、このシステムは「プロジェクトモーフィアス」として発表されていました。
バーチャルリアリティ、日本語で仮想現実。
実際何を行うためのシステムかというと、ゲームをテレビなどの画面では無くて、
頭を覆うようにしてかぶるゴーグルに映像を写しだして、
あたかも自分の目の前にゲームの世界があるかのように表現するための仕組みです。
自分が右を向けば、その動きに連動して画面も右方向へ動き、
左を向けば、同じように画面は左側に移ります。
ただ、映像そのものをリアルにするだけでなく、
遊ぶ人によりリアリティを感じさせて、世界にのめり込ませることができます。
また、右目と左目には微妙に角度が異なる映像が映し出されるため、
平面的な画面では表現できない、奥行き感をユーザに与えることができます。
9月17日から20日まで行われている、千葉・幕張メッセの東京ゲームショウ2015では
この「PlayStation VR」のコンテンツが多数出展されているらしいので、興味のある人はチャンスですよ。
そういえば昔、バーチャルボーイという任天堂が出したゲーム機がありましたね…。
こちらは頭にかぶるのではなく、固定された双眼鏡のようなものを覗き込む形でしたが。
一度だけゲーム屋さんで見たことがありました。
カラーも一色だけでシンプルな画像でしたが、立体感はしっかりと表現されていて驚きましたよ。
バーチャルリアリティシステムの正式名称が
「PlayStation VR(プレイステーション・ヴィーアール)」に決定、
2016年の上半期には発売されることが発表されました!
今まで、このシステムは「プロジェクトモーフィアス」として発表されていました。
バーチャルリアリティ、日本語で仮想現実。
実際何を行うためのシステムかというと、ゲームをテレビなどの画面では無くて、
頭を覆うようにしてかぶるゴーグルに映像を写しだして、
あたかも自分の目の前にゲームの世界があるかのように表現するための仕組みです。
自分が右を向けば、その動きに連動して画面も右方向へ動き、
左を向けば、同じように画面は左側に移ります。
ただ、映像そのものをリアルにするだけでなく、
遊ぶ人によりリアリティを感じさせて、世界にのめり込ませることができます。
また、右目と左目には微妙に角度が異なる映像が映し出されるため、
平面的な画面では表現できない、奥行き感をユーザに与えることができます。
9月17日から20日まで行われている、千葉・幕張メッセの東京ゲームショウ2015では
この「PlayStation VR」のコンテンツが多数出展されているらしいので、興味のある人はチャンスですよ。
そういえば昔、バーチャルボーイという任天堂が出したゲーム機がありましたね…。
こちらは頭にかぶるのではなく、固定された双眼鏡のようなものを覗き込む形でしたが。
一度だけゲーム屋さんで見たことがありました。
カラーも一色だけでシンプルな画像でしたが、立体感はしっかりと表現されていて驚きましたよ。
ドラクエXI PS4版&3DS版の最新スクリーンショット公開! [ゲーム]
先日、発表されたドラゴンクエストシリーズ最新作、「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」の
最新スクリーンショットが公開されました!
ドラクエXIは、プレイステーション4と、ニンテンドー3DSの2つの機種での発売が予定されていますが、
今回はその両方でのスクリーンショットが公開されています。
まずは、プレイステーション4版。
フィールド画面の画像は、山岳地帯を引いたアングルから映し出していて、
その中をモンスターが生き生きと動き回っているようです。
ここにいるのは、スライムとおおがらす、キラーパンサーですかね?
3Dポリゴンで描かれた立体的でリアルな風景なのですが、
ドラクエ独特のモンスターの可愛らしさはそのままです。
街の画像は、ドラクエらしい中世ヨーロッパ風の城下町が公開されています。
ごちゃごちゃとものが置かれている風景は、この町の生活感を感じさせます。
そして戦闘画面。これまた可愛らしいモンスターが、主人公を睨みつけています。
今まで通り、コマンド選択の戦闘で、システム的には変わりなさそうですね。
続いて、3DS版の画面。
こちらもフィールド画面と町の画面、戦闘画面が公開されています。
3DS版では、上の画面に3D、下の画面に2Dで、同じシーンを映し出すようです。
3Dの画面は、キャラクターが4頭身で描かれたポリゴン絵、
2Dの画面は、ファミコン時代から慣れ親しんだドット絵になっています。
百聞は一見にしかずですね。
画像はこちらからどうぞ。
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20150813_715965.html
発売日はまだ発表されていませんが、プレイできる日が楽しみですね!
続報を待ちましょう!
最新スクリーンショットが公開されました!
ドラクエXIは、プレイステーション4と、ニンテンドー3DSの2つの機種での発売が予定されていますが、
今回はその両方でのスクリーンショットが公開されています。
まずは、プレイステーション4版。
フィールド画面の画像は、山岳地帯を引いたアングルから映し出していて、
その中をモンスターが生き生きと動き回っているようです。
ここにいるのは、スライムとおおがらす、キラーパンサーですかね?
3Dポリゴンで描かれた立体的でリアルな風景なのですが、
ドラクエ独特のモンスターの可愛らしさはそのままです。
街の画像は、ドラクエらしい中世ヨーロッパ風の城下町が公開されています。
ごちゃごちゃとものが置かれている風景は、この町の生活感を感じさせます。
そして戦闘画面。これまた可愛らしいモンスターが、主人公を睨みつけています。
今まで通り、コマンド選択の戦闘で、システム的には変わりなさそうですね。
続いて、3DS版の画面。
こちらもフィールド画面と町の画面、戦闘画面が公開されています。
3DS版では、上の画面に3D、下の画面に2Dで、同じシーンを映し出すようです。
3Dの画面は、キャラクターが4頭身で描かれたポリゴン絵、
2Dの画面は、ファミコン時代から慣れ親しんだドット絵になっています。
百聞は一見にしかずですね。
画像はこちらからどうぞ。
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20150813_715965.html
発売日はまだ発表されていませんが、プレイできる日が楽しみですね!
続報を待ちましょう!
RPGツクール最新作 RPGツクールMV発売決定! [ゲーム]
RPGツクールの最新作、「RPGツクールMV」の発売が発表されました!
シリーズの新作が出るのは、2011年に「RPGツクールVX Ace」が発売されて以来、4年ぶりです。
RPGツクールは、その名の通り、RPGゲームを作るためのツールで、
詳しいプログラムなどを知らなくても、オリジナルのゲームを作ることができます。
このツールで作ったゲームは、商用として販売することもできますが、
多くの愛好家が優れたゲームを作り、フリーゲームとして世に出しています。
約20年前に「RPGツクール95」が発売されて以来、Windows専用ソフトだったツクールシリーズですが、
遂に今作ではMacにも対応。さらにスマホ用のゲームも作れるようになり、その守備範囲は大きく広がります。
もちろん、最新作ということで、同じWindows用のゲームを作るにしても、
今までに出来なかった表現が可能になっています。
こんなゲームがあったらいいのに、と思っていたみなさん、
自分の手でゲームを作って、その夢を実現させてみてはいかがでしょうか?
または、隠れた才能が、この新しいRPGツクールを使って、今までに無いゲームを作成してくれるのを
楽しみに待ってみてもいいかもしれませんよ。
シリーズの新作が出るのは、2011年に「RPGツクールVX Ace」が発売されて以来、4年ぶりです。
RPGツクールは、その名の通り、RPGゲームを作るためのツールで、
詳しいプログラムなどを知らなくても、オリジナルのゲームを作ることができます。
このツールで作ったゲームは、商用として販売することもできますが、
多くの愛好家が優れたゲームを作り、フリーゲームとして世に出しています。
約20年前に「RPGツクール95」が発売されて以来、Windows専用ソフトだったツクールシリーズですが、
遂に今作ではMacにも対応。さらにスマホ用のゲームも作れるようになり、その守備範囲は大きく広がります。
もちろん、最新作ということで、同じWindows用のゲームを作るにしても、
今までに出来なかった表現が可能になっています。
こんなゲームがあったらいいのに、と思っていたみなさん、
自分の手でゲームを作って、その夢を実現させてみてはいかがでしょうか?
または、隠れた才能が、この新しいRPGツクールを使って、今までに無いゲームを作成してくれるのを
楽しみに待ってみてもいいかもしれませんよ。
タグ:RPGツクールMV