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宮原知子の傍らに座るコーチがイケメンで気になる! [フィギュアスケート]

NHK杯で宮原知子が、浅田真央を抑えて初優勝しました!

17歳の宮原知子と25歳になる浅田真央の世代交代か?という声もでているようですね。

その宮原知子を支えているのが、田村岳斗コーチ

イケメンコーチとして評判です!
yamato_tamura.jpg
http://matome.naver.jp/odai/2143522601684556401/2143528460324085103より)

そんな田村コーチについて、調べてみました。

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田村コーチの経歴


田村岳斗(たむら・やまと)

1979年5月28日生まれ

青森県八戸市出身

田村コーチがスケートを始めたのは5歳のときだそうです。

高校は仙台の東北高校に進学し、本田武史荒川静香らも育てた

長久保裕コーチの教えを受けるようになります。

高校2年生の1996-97年のシーズンに、

19歳以下の選手で行われる全日本Jr.選手権の男子シングルで優勝

高校3年生となった1997-98年シーズンには、

全日本選手権の男子シングルで初優勝を飾ります。

そして、1998年2月に行われた長野オリンピックにも出場しました。

大学は日本大学を卒業し、2003-04年シーズンに全日本選手権で2度目の優勝

そして2004年の世界選手権出場を最後にアマチュアを引退しました。

その後は、プロスケーター、指導者として活動を続けています。

その他の実績としては、公式戦で日本人初の4回転-3回転、4回転-3回転-2回転の

コンビネーションジャンプを成功させています。



毅然と物申せるイケメン!


現在は宮原知子のコーチを務めている田村コーチですが、

そのイケメンぶりの裏には、かなり熱いハートを秘めているようです!

2013年に宮原が出場したジュニア選手権で、採点のジャッジに疑問を感じると、

自身のブログでそのジャッジについて、長文ではっきりと異議を唱えています。

当時、同様にジャッジに疑問を感じる方が少なからずいて、

その中で声を挙げた田村コーチには、たくさんの賛同の声が寄せられたようです。

もちろん、判定に対して不服を申し立てるのは本来タブーでしょうから、

きつい批判もあったようですが、声を挙げた時点でそのような事態が起きるのは想像できること。

反論の矢面に立つことになることを恐れずに、意見を物申せる辺り、

ルックスだけでなく心意気もイケメンのようですね!



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